約 1,847,013 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13554.html
律「なあ澪」 澪「なんだよ」 律「もうさ、私たちで梓に伝えてやろうか」 律「お前の気持ち」 澪「そんなこと……」 律「みんなで言えば信じてくれるよ」 紬「私や唯ちゃん、憂ちゃんも一緒に」 澪「そういうことじゃないよ」 唯「どういうこと?」 澪「もしそれで上手くいって梓と付き合えても、そんなの駄目だよ」 紬「駄目なの?」 澪「うん。価値が無いよ」 律「やっぱお前」 澪「めんどくさいよな」 澪「でもこればっかりは譲れないんだ」 唯「澪ちゃん」 澪「私自身が伝えないと駄目だから」 唯「そういうの、分かるよ」 紬「うん!やっぱり自分で伝えたいよね」 律「ま、澪だもんな」 澪「え?」 律「澪ってどうしようもなくロマンチストだもんな」 澪「そうかな?」 律「じゃなきゃあんな詩書けないって」 澪「馬鹿にしてるのかー?」 律「そんなことないよ」 唯「澪ちゃん頑張って」 紬「澪ちゃんの歌詞に出てくるような素敵な恋が成就するといいね」 澪「うん、ありがとう」 律(なんだかんだ、ちょっとずつ成長してるんだよな。澪も) 澪「そんな、ありがとうだなんて!澪先輩のためならこれくらい……」 澪「なんて健気なんだ梓!大好きだよ!」 澪「澪先輩…私も!」 澪「ちゅっ!」 唯「だいなし!」 律「澪、梓から返信は?」 澪「来てない……」 唯「寝ちゃったのかな」 紬「私梓ちゃんにメールしてみる」 澪「えっ?」 紬「ううん大丈夫。何でもないやりとりよ。起きてるかどうか確かめるだけ」 澪「ああ、そっか。頼むよ」 紬「軽音部のことでも話そうかな」 ポチポチ 紬「送信♪」 紬「あ、返信来ちゃった」 澪「あずさあああああああああどうしてええええええええ」 澪「わたしじゃなくムギを選んだああああああばばばば」 唯「澪ちゃんはもう寝た方がいいよ」 律「近所迷惑だしな」 翌日 律「おはよう澪」 澪「おはよ」 律「よく眠れたか?」 澪「うん、梓の夢を見たよ」 律「おー、どんな夢?」 澪「梓が私に向かって画鋲をバラ撒いてた……」 律「……」 澪「ま、まさか正夢!?」 律「それは絶対に無いからな」 律「澪、夕方になったら公園に行け」 澪「何でだよ」 律「梓を呼び出しておいた」 澪「はぁ!?」 律「梓と会って話せ。告白しろ」 澪「ば、馬鹿!そんな勝手に…心の準備がまだ全然」 律「知ってるよ。どうせいつまでも準備なんて整わないんだ、澪は」 澪「……」 律「腹くくるしかないでしょ」 澪「うん。ありがとう」 律「どーいたしまして」 澪「はぁ」 唯「あっ」 と言う間に夕方 澪「律…付いてきて」 律「言うと思った」 澪「だ、駄目か?」 律「いいよ。その代わり、今回は助けないぞ」 澪「分かってる」 律「リラックスしろよ」 澪「大丈夫、大丈夫」 律「まずはしっかり謝ること」 澪「うん。そうだよな」 澪「その後告白すればいいかな」 律「出来るのか?」 澪「自信無い……」 律「ま、他愛の無い話をしなよ」 澪「他愛の」 律「音楽の話とかさ、なんでもいいじゃん」 澪「…うん」 律「会話が弾むようになったら、後はグッと行けよ」 澪「うん」 律「出来そう?」 澪「多分。あのさ」 律「ん?」 澪「色々、ありがとな」 律「お礼を言う回数が増えたな、澪」 澪「そうかな?」 律「まだ終わったわけじゃないんだから」 澪「そうだよな」 律「今は梓のことだけ考えてろって」 澪「あ、ああ。ありがと」 律「また言った」 澪「うっ」 律「そろそろ梓来るぜ」 澪「あ、ああ」 律「私その辺に隠れてるから」 澪「うん」 律「しっかりやれよ!」 澪「う、うん」 ───── ─── 紬「あ、返信来ちゃった」 澪「あずさあああああああああ」 唯「澪ちゃんはもう寝た方がいいよ」 律「近所迷惑だしな」 澪「ぐすん…おやすみ」 唯「ねえムギちゃん」 紬「うん?」 唯「さっきあずにゃんにどんなメールしたの?」 紬「あのね……」 紬「澪ちゃん辛そうだから助けてあげてって」 紬「ちょっと変なこと言うかもしれないけど、澪ちゃんの心を察してあげてって」 唯「そしたらあずにゃん、何だって?」 紬「澪ちゃんに会いたいって」 唯「おー!こりゃ間違い無くミャクアリだよ!」 律「そうなんだよ。澪一人で勝手に落ち込んだりハイになったり馬鹿になったりしてるだけなんだ」 唯「ねえねえ!じゃあ明日澪ちゃんとあずにゃんが会う約束取りつけちゃおうよ」 紬「勝手にそんなことしていいのかな?澪ちゃん寝ちゃってるよ」 澪「すー……あず…さ……」 律「寝言言ってる」 唯「澪ちゃんだって今すぐあずにゃんに会いたいはずだよ!」 紬「そうよね。夢の中でも梓ちゃんのこと考えてるくらいだもんね」 律「じゃ、会わせちゃうか」 唯「うん!」 澪「うーん…梓ぁ、画鋲はやめろ~」 澪「刺さるよ~……すやすや」 ── ──── 梓「澪、先輩」 澪「うわあっあ、梓!」 梓「そんなに驚かないでくださいよ」 澪「ああ、ごめんっ」 梓「そこのベンチ、座りましょっか」 澪「う、うん」 律(澪…リラックスだぞリラックス!) 澪「あの……」 梓「はい」 澪「昨日はごめん!ごめんなさい!」 梓「あっ」 澪「梓に酷いこと言って」 梓「いえ。私も急に帰っちゃったりして……ごめんなさい」 澪「梓と仲直りしたくて…」 梓「はい。私も澪先輩と仲直りしたいです」 澪「あ…梓……」 梓「もう、仲直りですね」 澪「う、うん。仲直りできたね」 律(澪!よく謝れたな) 梓「元通りの仲の良い澪先輩と私です」 澪「そうだね」 澪(そうだ、他愛の無い話……音楽の話題がいいかな!) 澪「あのさ、梓」 梓「はい」 澪「ガセネタっていうバンド知ってる?」 律(女子大生と女子高生が聴くバンドじゃない!) 梓「はい!好きです!」 澪「ホントに?」 律(知ってるのかよ!しかも好きなのかよ!) 律(ま、会話になるならなんでもいっか……) 梓「あはははっ」 澪「おかしいよな!」 梓「ですよね、父ちゃんのポーって何なんでしょうか?」 澪「映画観れば分かるのかな?」 梓「さー、どうでしょう」 澪「ははは……。あ、梓?」 梓「なんですか?」 澪「あのさ、梓」 澪「この前、告白してくれただろ?」 梓「……」 梓「はい」 澪「凄く嬉しかったよ」 梓「……」 澪「私も、梓のこと、すっ好きだから」 澪「好きって、色々あるけど」 澪「私も、前からずっと。ずっと梓と…その……」 律(頑張れ澪!) 澪「梓と付き合いたいって思ってた」 澪「だから今度は私から言わせてくれ……」 澪「梓、好きだ」 澪「私と、私と付き合って!」 梓「……」 澪「……」 梓「澪先輩」 ギュッ 澪「あっ」 梓「もう、だったらどうして私が告白したとき断ったんですか?」 澪「なんだろ……あのときは」 梓「好きじゃなかったんですか?」 澪「えぇ?いや、そんなことないよ」 澪「よく分からないけど、梓をフりたかったんだ」 澪「もっとハッキリ言えば、梓にフられたかった」 梓「はぁ」 澪「意味分からないよな」 梓「いえ。分かりますよ」 澪「えっ」 梓「分かります」 梓「破滅願望みたいな、そういうものですよね」 澪「私もよく説明できないんだけど」 梓「きっと、そうだと思いますよ」 澪「梓……」 梓「私も、あるんです」 梓「このまま良い結果が出せるのに、良い未来が待ってるのに」 梓「あえて、それを避けると言うか、切り捨てちゃうんですよね。何一つ得しないっていうのに」 澪「あ、ああ」 梓「すごく分かりますよ。そういう変な気持ち」 澪「そっか、梓もそういうことあるのか。私が特別おかしいのかと思ってた」 梓「澪先輩」 梓「返事がまだでしたね」 澪「う、うん」 梓「澪先輩とは、付き合えません」 澪「……えっ」 梓「澪先輩のこと大好きです」 梓「でも……いえ、だからこそ、澪先輩とは付き合いません」 澪「あ、あずさ?」 梓「私のこと恨んでください!」 澪「意味が分からないよっ」 梓「分からないはずないでしょ。先輩と同じなんですから」 澪「梓……」 梓「さよなら。大好きな澪先輩」 タッタッタッタッタッタ 澪「」 ぽか~ん 律「み、みお~?」 澪「……」 律「あ、全部、見てた。聞いてたよ」 澪「律……」 律「その、なんて言えば分からないけどさ」 律「世の中色々…」 澪「ふふふっ」 律「澪?」 澪「梓も私と同じだったのか」 律「みおさーん?」 澪「そうだったのか梓!」 澪「それならそうともっと早く言ってくれればいいのに~」 律「おい澪ってば」 澪「さっそく梓を追いかけるぞ律!」 律「はぁ?」 澪「梓は私のことが好きだ!」 澪「私だって梓が好きだ!」 澪「それにしてもさっき走り去るときの足音も可愛かったな!」 澪「うふふふっ梓っ♪愛いやつ愛いやつ!」 ダダダダダダダダッ 律「あぁ……これからも疲れる日が続きそうだ」 律「あ、画鋲落ちてる」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/clanematy/pages/20.html
キル厨 名言量産機 パソコンのことはおまかせ(`^´ゝ
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/2791.html
愛 愛愛愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛愛愛愛 愛愛愛
https://w.atwiki.jp/mogera87120120409/pages/15.html
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
https://w.atwiki.jp/karasama/pages/127.html
あああああああああ
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/5371.html
見出し これこれ 今日が誕生日。 テーブルは 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/122.html
90 :1:2008/10/06(月) 00 43 57 ID YnbxVNZ0 「や、やめ……っひぅうん!」 用具倉庫に淫らな声が響く。 薄暗く黴臭い倉庫にそぐわないその声は、バスケ部のユニフォームを着た一人の少年から発されていた。 「ひぁっ、あぁ…っんんぅ……!」 後ろから大柄で体格のいい、こちらもまたバスケ部のユニフォームを着た男に 少年は覆いかぶさられ、ユニフォームの中をまさぐられていた。 「いや、だっ、も……、伊藤…ッ」 「本当に嫌なんですか、秋穂先輩?」 「アッ、あああぁん!!」 「こんなに乳首勃起させてるくせに」 クスクスと耳元を刺激するその声に、 「秋穂先輩」と呼ばれた少年――上屋秋穂はびくりと身体を震わせた。 先輩とは言うものの、その童顔で愛くるしい顔は小柄な身長もあいまって小学生でも通用するくらいだ。 一方の伊藤弘介、秋穂より一つ年下の十六ではあるが、発育がいいのか秋穂の数倍体格がいい。 顔も爽やかなスポーツ少年、といった風だが、今している行為はそれとは程遠いものだった。 ユニフォームをたくしあげられ、空気に晒される感覚に秋穂の勃起乳首はより敏感になってしまう。 顔を赤くしてそれを見つめる秋穂の瞳は熱と期待で潤み、ゆらゆらと揺れていた。 以前は小さく小粒のようだったそれも、時間をかけて調教され弄られまくった結果、 ぷっくりと肥大していやらしい色に染まるようになってしまった。 後ろから延びてくる骨張った大きな手にそんな乳首が好き勝手弄られる様は とても淫靡で秋穂は目を離せなくなってしまう。 「秋穂先輩のおっぱい、もうこんなコリコリ…、やらしいなぁ」 「あぅっ…ふぅん……っ」 「どうせ練習中もユニフォームに擦り付けて気持ち良くなってたんでしょう?」 「や…っち、ちが……ぁ!」 親指と人差し指に挟まれた勃起乳首をシュッ、シュッと扱かれ、秋穂は腰を震わせた。 扱かれた後はくりくりと捏ね回すように弄られ、掌で先端だけを刺激するように擦られる。 もどかしいような、それでも下半身を疼かせる快楽に秋穂は顔を蕩けさせた。 「ほら、正直に言えよ」 「…っあひ、ぃ……、だ、だめ、ちくび擦っちゃらめぇ…っ」 口調が変わった後輩にも気付かないように、 秋穂は調教されて作り変えられた乳首への刺激に夢中になっている。 弘介はそんな秋穂を見てクスリと笑うと、 今まで遊ぶような刺激しか与えていなかった乳首をぎゅうっと引っ張ってやった。 「いっ、いやあああぁぁ!! いっ、痛い、いたいよぉ!!」 「……痛い? 先輩、違うよ。気持ち良い、でしょ?」 「いやっ、いやぁ! やめて、離してえぇ!」 「離して欲しかったら正直に言えよ、ホラ! ユニフォームにビンビンに勃起した乳首擦り付けて気持ち良くなってましたって!」 「っぁ、ひ…、っき、気持ちよくなってましたぁ! ユニフォームに乳首擦り付けて気持ちよくなってましたぁ……っ 扱かれたくて擦られたくて欲情しちゃいましたぁっ! 淫乱で後輩にめろめろな先輩でごめんなさいぃ……っ」 ぽろぽろとそのつぶらな瞳から涙を溢れさせながら言う秋穂を見て、 弘介は強く乳首を引っ張っていた手を離した。 強すぎる刺激に乳首は紅く腫れ上がり、ふるふると怯えるように震えている。 「先輩、今度からはちゃんと最初から正直に言うんだよ?」 「っふぇ、ぅ…うん……ご、ごめ…なさい…っ」 やわやわと宥めるように脂肪のついていない胸を揉みしだくと、 秋穂が甘えるように顔を後ろへ向けて擦りよってくる。 弘介はそんな秋穂を抱き上げて向かい合わせにすると、 剥き出しになったままの乳首へちゅうっ、と吸い付いた。 91 :2:2008/10/06(月) 00 47 02 ID YnbxVNZ0 「あっ!す、吸っちゃだめぇ……!おっぱい出ないからぁ…っ」 紅く腫れ上がった乳首へ優しく舌を絡ませて吸い付くと、 いつもより感じるのか秋穂がびくびくと華奢な身体を震わせる。 「いやっ、いやぁ……!あきほ男の子なのにっ、男の子なのにちくび感じちゃうのぉ…っ!」 れろれろと両方の乳首をなめ回し、吸い付いて甘噛みをする。 先程までの乳首への痛みで敏感になっているのか、優しく舐めれば舐めるほど感じてしまうらしい。 空いている乳首の先端を指先でくるくる刺激してやると、 唾液塗れになっているせいかヌチャヌチャといやらしい音がする。 焦らすように人差し指と中指で乳輪を上下に擦り、充分焦らした後で乳首を弾いて爪を立てる。 片方を口で、空いている方を手で、それぞれ違う刺激に秋穂は声を上げ、 縋り付くように弘介の頭を抱き抱えた。 「っあ、秋穂らめになっちゃうっ、らめになっちゃうからぁ! ちゅうちゅう吸われたらまた乳首らめになっちゃうのぉ…っ! もう恥ずかしい乳首にしないれぇ……!!」 弘介はその言葉にじゅうっ、と一際強く乳首に吸い付き、 焦らすように触れていたもう片方を再度強く引っ張った。 「……ひっ、ひあああぁぁ!!」 びくんびくんと大きく秋穂の身体が震え、足先がピンと突っ張る。 一瞬緊張したように力が入り、直後しな垂れかかるように秋穂が弘介の逞しい身体へ抱き着いた。 じわぁ、とユニフォームの股間部分の色が濃くなり、秋穂が蕩けたような顔でうっとりと呟く。 「ち…ちくびでイっちゃったぁ……、ザーメンびゅるびゅる射精ちゃったよぉ……」 「ははっ、先輩恥ずかしくないの?こんなおもらししたみたいなシミつけちゃって」 弘介は秋穂を後ろのマットへ俯せにして倒すと、 躊躇いもせずにユニフォームを下着ごと脱がしてしまう。 ぷりんとしたお尻に、自分の白濁にまみれた秋穂の包茎ペニスや菊門があらわになる。 秋穂が羞恥で足を閉じようとするが、間にある弘介の身体がそれを許さない。 尻たぶを割ってよく熟れた菊門を見れば、期待でヒクヒクと震えている。 親指で穴を弄ぶように開き、くにゅくにゅと擦り合わせると、纏わり付く白濁がぷちゅんと音を立てる。 「や、やぁ…っだ、だめ、だめ、ここじゃだめぇ……」 「何言ってんの、熱くて濃い俺のザーメンケツ穴にびゅるびゅる注いで欲しいくせに」 「あっ、あっ、あぁっ」 秋穂の言葉に弘介がガチガチにそそり立ったペニスを尻の間に擦り付けると、 弘介のいやらしい言葉も相まってかゾクゾクと秋穂の背中が快感で震える。 カリの部分で尻穴をぐりぐりと擦られ、皺が拡げられてしまう。 入口が捲れて紅い肉を覗かせると、垂れてくる精液がぶちゅぅ…とそれをいやらしく白濁に染めた。 「だ、だめぇ…! 秋穂おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅ…っ! お家帰ったらいくらでも秋穂のこと好きにしていいからぁ…っ ここじゃだめ、だめなの、おほおおおぉ!!」 秋穂の懇願を無視するように弘介はそのまま亀頭を挿入する。 毎日毎日男根をずっぷりと受け入れているそこは、 慣らしておらずとも何の苦もなくペニスの侵入を許してしまう。 かといって緩いわけでもなく、そこはいつ犯そうともきゅうきゅう締め付けてくるわけなのだが。 「ひ、ひうぅ…っや、やだあぁっ何でっ、なんで奥まで突っ込んでくれないのおぉ……ッ!」 弘介が勝手に動き出そうとする秋穂の腰をがっちりと掴み、亀頭だけをその小さな穴に出し入れする。 一番太い部分を挿入されて、秋穂の菊門が目一杯に拡げられる。 ぷちゅ、ぶちゅん、と音が立ち、 皺を拡げられた小さな穴が奥まで欲しいと言わんばかりに亀頭へ吸い付く。 焦らすように出し入れする度、いやらしく紅い肉壁が捲れては吸い付くように引っ張られた。 「いれてっ、いれてえぇ! 奥までいれへくださひいぃぃ!」 「ここじゃ駄目なんじゃなかったっけ?」 「ダメじゃな、だめじゃないれすうぅ! ごめんなさいっ、わがままゆってごめんなさひいぃ~っ! もういわなひからっ、いつでも秋穂のケツ穴つかっていぃからあぁ……っ!」 「秋穂、欲しいの? 後輩チンポこの淫乱なケツマンコに欲しい?」 「ほしいっ、ほしひいぃぃ!! 秋穂の淫乱な奴隷ケツマンコっ、ご主人さまのおっきいチンポ奥までほしがってゆのおぉ! ズポズポ熱いの奥まで突っ込んでえぇ!! っあ! あはああああ!!」 92 :3:2008/10/06(月) 00 49 18 ID YnbxVNZ0 秋穂の希望通り弘介の太くて硬いチンポがずっぷりと奥まで挿入され、 落ち着く間もなく激しいピストンを開始される。 秋穂の小柄で華奢な身体を揺さ振り、 壊れてしまいそうな勢いで抜き差しされる快感に秋穂はひっきりなしに甘い声を上げた。 「あっ、あっ、あっ、あぁんっ、ぁ、秋穂イキっぱなしなのぉ! ご主人さまのオチンポ気持ちよすぎるのおぉぉ!!」 揺さ振られる度ぷるんぷるんと揺れる秋穂の包茎ペニスの先端から、 どぷっ、どぷっ、と勢いのない精液が溢れてはマットに飛び散っていく。 乳首イキをしてからまったく触れられていない秋穂のペニスは、 弘介の熱くて硬いペニスで前立腺を擦られる度に精液を溢れさせてしまう。 所謂トコロテンの状態で、普通ならばもどかしい快楽も今の秋穂にはケツ穴ファックの一つのスパイスに過ぎない。 「はっ、はああぁん…ッ! あっ、あっ、あっ!ご、ご主人しゃま、あきほのケツマンコもっとぐちゃぐちゃにしてくらさいっ、 あきほのケツ穴ッご主人さま専用にしてくらさひいぃぃっ」 ――ずぽっずぽっずぽっ! ――ずぶちゅるるる……ッ!! 「あっ、あーーー…っ! ゆ、ゆっくり抜くのらめっ、らめえぇぇ!! きもちよすぎりゅのっ、あきほダメになっちゃふうぅ…!」 中に中にと持って行かれそうになるのを振り切ってゆっくり抜いていくと、 食いついてくるように肉壁が吸い付いてくる。 ギリギリまで引き抜くと紅く腫れ上がった肉壁が捲れ、てらてらと濡れ光っている。 弘介はそのまま一気に秋穂の直腸まで犯すように突き刺した。 「ふうぅっ、あううぅぅうッ!!」 弘介は秋穂の震える細腰をがっしりと掴むと、 今度は前立腺ばかりを目掛けて亀頭で押し潰すように擦り付ける。 するとペニスから精液をだらしなく溢れさせながら、 秋穂の中が小刻みにキュッキュッと一際強く締め付けてくる。 掴んでいた腰から脇腹あたりまで抱き上げるように撫で上げると、 ゾクゾクと秋穂が快楽に震え上がっては呂律の回らない喘ぎ声を出す。 「こ、壊れちゃ、あきほ壊れちゃふうぅ…っ!! はやく、早くご主人しゃまの熱くてぷるぷるのザーメンくださひ! あきほもうずっと前からイキっぱなひらのぉ!もう壊れちゃふからあぁぁ!!」 パンパンと肌がぶつかり合う音が閉め切られた用具倉庫に響き渡り、 激しい出し入れをされている秋穂の菊門から ぐちゅんぐちゅんといやらしい音と共に腸液と先走りが混ざったものが溢れては飛び散っていく。 秋穂はその可愛いらしい顔を快楽に歪ませて絶え間無いこのセックスに頭を蕩けさせた。 「…っそろそろ、射精すからなっ、秋穂のケツマンコに妊娠するくらいのザーメン注ぎ込んでやるよ!」 「あっ、あぁっ! くださひっ、あきほの奴隷穴にご主人さまのあつぅうい こってりザーメンたくさんどぴゅどぴゅしてくださひいぃぃ!! あきほ妊娠させてぇえ!赤ちゃん孕ませてくださいいぃ!」 ――どぷっ、どぴゅるるる! ――ごぷっ、ぶぴゅ、びゅうううぅーー!! 「……あぅっ、ああ、いっぱい、いっぱいぃ…… お腹あついの、ご主人さまのこってりザーメンでいっぱいぃぃ…… っ…ひうぅう!? だっ、だめぇ! 射精しながら動いちゃだめぇ!! や、やあぁっ、まだ射精てるっ、まだ射精てるのおぉぉ……ッ!?」 ――びゅるっ、びゅるっ、びゅぷうぅっ ――どぷっ、どぷぅっ、ぶぷっぶじゅるぅぅ……っ 中にあるペニスが一際大きくなったかと思うと、 根本からせりあがってきた精液が先端の鈴口から勢いよく直腸へ叩きつけられる。 その夥しいほどの量に秋穂がうっとりしたのもつかの間、 弘介がまだ精液が出ているにも関わらず動き出したのだ。 それは先程のような激しいものではなく、 まるで精液を秋穂の肉壁に染み込ませるように擦り付けるようなもので、 秋穂はまたすぐにうっとりとその快楽に身体を震わせた。 93 :4:2008/10/06(月) 00 51 47 ID YnbxVNZ0 「あっ、あっ、あうぅ……こ、こんなにされたら秋穂男の子なのにほんとに孕んじゃうぅ…… 年下で後輩のご主人様に子種たくさん種付けされちゃったのおぉ……」 弘介は秋穂のがくがくと震える膝裏を持ち上げると、 抱き抱えるようにしてその俯せの身体を抱き起こした。 足を広げてやると、逆流した精液が出口を求めて秋穂を菊門からぶぱっ、ぶびゅぅう! と下品な音を立てて溢れかえる。 とろとろと秋穂のペニスからは未だに精液が勢いもなく垂れ流され、マットをびちゃびちゃに汚していた。 弘介はゆっくりと秋穂の中からペニスを引き抜くと、 それ以上精液を溢れさせないように肛門に力を入れて締め付けるよう命令してから、 精液を垂れ流すペニスもそのままに下着とユニフォームを穿かせてやる。 「秋穂先輩、帰るまでちゃんと零さないで、おもらしもしなかったら好きなだけ犯してあげるよ」 「え……、」 そう耳元で囁く弘介に、秋穂は蕩けるほど甘ったるい可愛い笑顔で頷いた。 「が、頑張る、から……、絶対、だからな」 秋穂がそう言いながらふらふらの足で立ち上がった瞬間に、 ごぽっと中にある精液がみっともなく溢れ出しそうになったものの、力を入れてそれをやり過ごす。 弘介に支えられながら、秋穂はいやらしい臭いで充満した用具倉庫を出たのだった。 おわり
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7691.html
紬「よし、じゃあ始めましょうか。澪ちゃん、ベッドにお願い」 澪「あ、うん…わかった」 紬「あっ!待って、バスローブはそのままでいいの!」 澪「え?でもさっき裸になってるし…」 紬「こういう場合はそうするものなのよ」 澪「うん…わかった」 紬「それから…ここからは私は最低限の指示しかしません。全て憂ちゃんに任せます」 憂「は、はい!」 澪「大丈夫なのか…?」 紬「勿論。憂ちゃんの実力、忘れたの?」 澪「あ…そっか、そうだな。うん、それなら安心だ…」 憂「えへへ(安心…?この私を前にして?)」 紬「それから二人とも忘れているかもしれないけれど、ここにいるのは唯ちゃんよ?」 澪「あ、うん、そうだよな。間違えないようにしないと…」 憂「頑張ろうね、澪ちゃん!」 紬「うん!いい感じいい感じ!…それじゃ、最後に一つだけ…」 澪「…何だ?」 紬「信じることを忘れないようにね。仲間と…そして自分を」 澪「うん…わかった!」 憂「わかったよ、むぎちゃん!」 紬「梓ちゃんと純ちゃんもよ?」 梓「えっ!?あ、はい…」 純「はい!」 紬「うん、みんな素敵だわ!……それじゃあ、梓ちゃん!」 梓「はい!よぉーい、アクション」カチン! 紬「それでは澪ちゃんにはこれからセックスをしてもらうわけだけど…緊張してる?」 澪「あ、あの…はい、少し…」 梓「(まだこの感じを引っ張るんだ…?)」 紬「そう。じゃあ、相手の人に入ってもらおうか?さ、どうぞ」 憂「は、はいっ!し、失礼します!」 澪「よ、よろしく…」 紬「澪ちゃん、この子のこと、知ってるんだよね?」 澪「はい…ひ、平沢う、唯さんです」 紬「どんな関係なの?」 澪「あの、同じ学校で、一緒にバンドを組んでいて…」 憂「大親友ですっ!ね~、澪ちゃん?」 澪「あ、ああ…そうだな」 紬「…大親友同士で…セックスしちゃうんだ…?まあ、いいでしょう。それじゃ唯ちゃん、よろしくお願いします」 憂「はいっ!」 憂「澪ちゃん…緊張してるね~」 澪「そ、それは緊張するだろ…う、唯は…緊張してないのか」 憂「うん!だって澪ちゃんとエッチできるんだよ~?ドキドキだけどワクワクだよ~」 澪「そ、そうか…」 梓「(すごい…本当に唯先輩だ…)」 憂「ほら…澪ちゃん、もっとこっち、来て…?」 澪「う、うん……あっ」 憂「澪ちゃんの髪、綺麗だね…長くてさらさら。いい匂い…」 澪「ゆ、唯…!く、くすぐったいよ…あっん!」 憂「おぉ~、澪ちゃん、耳が弱いんだ~?えいっ」 澪「あっ!や、やめっ、んんっ!な、舐めちゃ…だめぇ…」 澪「んっ!んんっ!あっ、ふぁぁ…ひぁっ!」 憂「んふふ…澪ひゃん、かわひひ…」 梓「(右手で右耳を優しく撫で、口で左耳を…あ、甘噛み…)」 憂「ふぅ…あれ~?澪ちゃんもうへばっちゃったの?早いよ~?」 澪「だ、だって…唯が私の弱いトコ…んんっ!?」 憂「んっ…」 梓「(!!キス…してる…澪先輩が)」 純「ふぉぉぉ…」 紬「…」ニヤリ 澪「んっ…んむ…ぷはっ…」 憂「えへへ!澪ちゃんの唇、奪っちゃった~!」 澪「はあ…はあ…」 憂「ねえ、澪ちゃん…りっちゃんとはキスしたことあるの?」 澪「なぁっ!?な、ないよ…!ない!」 憂「そっか~、じゃありっちゃんも知らない澪ちゃんの味を私は知っちゃったんだ~!」 澪「り、律のことは…今はいいだろ…」 憂「あはは~、ごめんね~……澪ちゃん」 澪「あっ……うん」 梓「(おお…今度は、丁寧なキスだ…)」 憂「ん…んっ…ふぁっ………」 澪「んちゅっ…ん、むぅ…あっ…」 梓「(凄い濃厚なディープキス…舌、絡んでる…)」 純「(接写!接写ぁぁぁ!)」 憂「ん、はぁ…ふぅ、澪ちゃんのキス、すごい上手だよ…」 澪「唯こそ…なんでこんなに上手いんだよ…?」 憂「私は、家でたまに憂としてるからねえ」 澪「えっ!?」 憂「…冗談だよ!」 澪「あ、そう…なんだ…」 梓「(何なのこのややこしいアドリブは?)」 憂「澪ちゃん…」 澪「えっ!?あッ…そ、そんなとこ…な、舐めちゃ…」 憂「えへへ~、澪ちゃん首も弱いんだ~?」 梓「(舌を首筋に這わせてる…)」 澪「んんっ!あっ!唯、そこは…!」 ふにっ 憂「澪ちゃんのおっぱい、やわらか~い」 梓「(!!バスローブ越しに…胸を…)」 憂「あれ?澪ちゃんっておっぱいはあんまり感じないんじゃなかったっけ?」 ふにっ、ふにゅん 澪「あっ、あっ!んっ、んひぃっ!」 梓「(澪先輩…すごくエッチな声だ…)」 憂「ほれ~、ほれほれ~」 ふにゅん、ひゅっ、もにゅん 澪「うぁっ!やっ、やぁっ!やだぁ!んぅっ!」 憂「……」ニイィ きゅっ 澪「!!あああっ!!」びくっ 憂「あれ?もしかして今…」 梓「(乳首つままれただけで軽くイった…!?敏感すぎるでしょ…)」 純「(初イき顔、もろたでぇ!!)」 紬「はぁ~~~ん」うっとり 澪「はぁ…はぁ…はぁ…(みんなの前で私…何てことを…)」 憂「澪ちゃん…(さて、そろそろウォーミングアップに入るかな)」 憂「おぉ~、澪ちゃんもう顔がとろけてるよ~」 澪「だ、だって…唯が、私のおっぱいを、いじめる…からぁ…」 憂「えぇー?いじめるってのはこういうことだよ~?」 くりくりっ 澪「ああっ!」 くりゅっ、くりくりくりっ、きゅぅぅっ、きゅきゅっ 澪「やっ!やめっ、やっ!あっあっあっあっ!んあっ!ひっ!あああああっ!!」 梓「(おおおおおおおおおおおおお)」 純「(おおおおおおおおおおおおお)」 紬「………」フガーッ くりくりくりくにくにくにゅくりくり 澪「らめっ!ゆ、ゆひ、ゆ、許し、ゆるっ…ひて」 憂「(そろそろ…か…)」 ぎゅぅっ 澪「………………!!??」びくんびくんびくん 澪「…あ……あッ…あっ…」びくんびくんびくん 梓「(の、仰け反ってる…それに何回もビクビクしてる…)」 純「(マジイきって…こんなn感じになっちゃうの…!?)」 紬「………」フハッ 憂「ふふっ、澪ちゃん…かわいい」むちゅっ 澪「んッ…んんっ…」 憂「はぁー…」 澪「ゆ…い…」 憂「澪ちゃんの顔…すごくエッチだったよ~?りっちゃんにも見せてあげたいな~」 澪「!?い、いやっ!!やめてっ!!」 憂「(やはり、な…)」 憂「私そろそろ澪ちゃんのおっぱいが見たいな~」 梓「(バスローブ越しでこの反応なら…じ、直に触ったらどうなっちゃうんだろう…)」ドキドキ 澪「えっ!?あ、あの…」 憂「大丈夫だよ~、はじめは上のほうだけだから、ね?」 澪「う、うん…じゃあ…」 憂「あっ!私にやらせて?」 ごそ、しゅっ、ささっ 梓「(バスローブを上半身だけ脱いだ状態…空手家みたいな感じだな…)」 憂「やっぱり澪ちゃんのおっぱいは綺麗だね~!」 澪「あ、あんまり見ないで…」 憂「汗で白いお肌がキラキラ光ってるよ…?」 澪「ッ…///」 憂「…」くすっ ペロッ 澪「ひゃぁっ!?」 憂「あははっ!澪ちゃんのおっぱい美味しい~!」 澪「い、いきなり、な、舐めるなよぉ!」 憂「だって~澪ちゃんのおっぱい白くてほわほわで美味しそうなんだも~ん!じゃあ、わかったよ!」 もみゅっ 澪「ひっ!!」 憂「舐めちゃだめならテッテ的に揉みしだいちゃおう!」 澪「そういう問題じゃ…ひんっ!」 ふにぃ、ふにふにっ、むにゅん、さわ…さわわ…さわ… 梓「(あくまでも優しく…手ぬるいくらいに優しく揉んでいる…?)」 梓「(…違う!これは揉むというよりも撫でる、だ!)」 梓「(澪先輩、表情が…切なそう…?)」 梓「(!そうか!これはじらしプレイだ!本当は澪先輩はもっと強くして欲しいんだ…!)」 梓「(これも憂の作戦のうち…?)」 憂「(どうだい仔猫ちゃん、こんなやり方は…?)」 さわ…さわ…ふに、さわさわ… 澪「んっ……あ、あっ…あんっ…」 梓「(おっぱいの形をなぞるように、優しく手を這わせる…あくまで乳首には触れない、か)」 澪「あ、あの、さ…唯…」 憂「ほぇ?な~に?」 さわっ 澪「あの、んっ…も、もっと…つ、つよ…く…」 憂「な~に?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ~?」 さすさすっ 澪「ふぅっ…!あの、だから、も、もっと強くしてくれ!」 憂「…何を強くするの?わかんないな~」 つん、つん 梓「(焦らす…この子、あくまでも焦らす!)」 澪「…ぅぅっ…!わ、私のおっぱいを、つ、強く揉んでほしいの!!」 憂「…おっけ~」 むにゅうぅっ 澪「ふにゃあっ!?あっあっあっ…!!」びくんびくん 純「(2度目のマジイき来た!)」 梓「(なるほど…ただ肉体を責めるだけがセックスじゃないんだ…)」 紬「………」ムハーッ 澪「ハッ…はぁっ…ん、はあ…」 憂「澪ちゃんって強く揉まれるのが大好きなんだね~?エッチだな~」 ふにゅふにゅん 澪「ち、違う…私は…エッ…チじゃ…ない…」 梓「(どう考えてもエッチです)」 純「(エッチですよ…)」 紬「(淫らな雌!!)」フヒーッ 憂「ふーん…じゃあ、乳首は触らなくてもいいんだね」 もみゅ、もみゅん 澪「え!?そ、それは…」 憂「だってエッチじゃないんでしょ?じゃあ乳首を触る必要は」 澪「触って!乳首も、触ってほしい!」 憂「…いいよ」 梓「(調教完了…!?)」 そっ… 澪「んんっ!!」 梓「(指を置いただけであんなに感じてる…直接だから?それとも…)」 さわさわっ 澪「や…やぁっ!うんッ…!」 梓「(乳頭の周りをなぞるように指を…うわ…やらし)」 澪「唯ぃ…」 憂「ん?なぁに?」 澪「も、もっと強く…」 憂「もぉ~、ほんとに澪ちゃんはエッチだなぁ~」 くりっ 澪「あぅっ!あっ!」びくん くりくりっ 澪「あっ、あんっ…!き、気持ちいいよぉ…」 憂「(あっ!?勝手に気持ちいいって言った!)」 憂「(しまった…焦らしすぎたせいで歯車がズレたか…いや、大した問題ではない!)」 梓「(あれ?…気のせいか)」 澪「ふうっ…んっ…」 憂「澪ちゃん気持ちいいんだ~?」 澪「う…ん…、気持ち…あッ、い、いい…」 憂「じゃあサービスしちゃうよ~!」 もみゅっ、くりくりっ、ふるふるん 澪「!?んやっ!やぁっ、ふあああっ!」 梓「(親指人差し指で乳首を捏ね繰り回し…!?)」 純「(中指薬指で乳房を揉み、圧し、揺らし…!?)」 紬「(そして小指で神経の集中した下乳を撫でさする…だと…!?)」フンガーッ 澪「なにッ!?なに、何これぇ!?」 ぐにぐに、きゅきゅっ、さわわ… 澪「イくっ!ま、またイっちゃうぅ!いやぁ………」びくびくびくびくん 純「(澪先輩の口からそんなフレーズが出るとは…)」ゴクリ 憂「澪ちゃん、そんなに気持ちよかった…?」 澪「うん…すご…かった…」 憂「…甘いっ!」 ちゅぅーっ、ぺろぺろ、はみはみっ 澪「んんんんん!!」 梓「(い、いきなり吸う・舐める・甘噛むのコンボ!?)」 純「(畳み掛けるなあ…)」 憂「今度は私のお口でいじめてあげるね」 澪「だ…だめぇ…」びくん 紬「(ちょっとトイレ行ってこようかしら…)」フハッ ちゅ~っ 澪「んっ」 ぺろん 澪「あっ」 はみはみ 澪「うぁあっ!!」 憂「(やはり、か。わかりやすい女よ)」 カリッ 澪「!!??うぅぅぅ~っ!!」びくびくん 憂「澪ちゃん、おっぱい噛まれてイっちゃったね…いじめられるの、好きなんだね…?」 澪「はーっ、はーっ、はーっ…」 梓「(真正マゾとド変態サドか…なんかすごい…)」 純「(少しぐらいいじってもばれないかな…?)」 紬「(少しぐらいいじってもばれないかしら…?)」 憂「(ううん…おっぱいだけであと2時間は遊べるけど…この調子じゃクランケの体力がもたないか)」 くちゅっ 澪「やああああああああああ!!??」 7
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/3909.html
html2プラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/tktaka20/pages/4.html
大見出し 中見出し ああああああああsdふぁsdfさ